コミュニティ・人物
アロマの伝道師・安齋由香さんの「紆余曲折人生」インタビュー
今回は、妊娠が判明した時に必要な手続きをご案内したいと思います。<br>まずは、自治体に妊娠届出書を提出して母子手帳の受け取り方をご案内します。<br>※この記事は川崎市中原区内にお住まいの方を対象としています。
「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の午後19時28分から21時15分まで、中原区役所の会議室で開催します。前半でゲストを招いてプレゼンテーションをしてもらい、後半は、そのプレゼンに紐付けたワークショップを行います。そして、最後は、近くの居酒屋「焼辰」さんでの懇親会で大いに盛り上がります。<br> <br> 主宰者の岡本克彦さんにお話を伺いました。
自ら3児の母として、子育てに厳しい日本の現実を肌身で感じ、専業主婦から川崎市の教育委員になって経験を積み、「子育て支援」を掲げて立憲民主党から市議会議員選に打って出た高橋みさとさん。<br> <br> 肩身の狭い思いで子育てをしなければならない社会はおかしいと訴えます。また、学校の放課後、児童が公園などで遊ぶ姿を見守る大人の目が激減していることにも、警鐘を鳴らします。
中原区できゃさりんこと横井史恵さんと言えば、知る人ぞ知るコミュニティ活動のベテラン。人脈も幅広く、自ら立ち上げた団体も10に及びます。彼女のもとには、コミュニティ運営の相談事が引きも切らず持ち込まれます。その縦横無尽な活動の一端を覗かせてもらいました。
「地域子育て支援センター」は、0歳から就学前のお子さんと保護者の方がいつでも気軽に立ち寄って遊んだり、子育て中のママ・パパ同士でおしゃべりしたり、のんびり過ごせる場所として設置されました。プレパパ・プレママも子育ての相談ができます。子育てをサポートしてくれる専任のスタッフもいます。