コミュニティ
多拠点コミュニティ「ADDress」という新しい暮らし方インタビュー
「学生による子ども・子育て支援事業ボランティア体験」で将来に役立てよう!
「学生による子ども・子育て支援事業ボランティア体験」は、川崎市内の地域子育て支援センターや保育園での実践的な体験を通じて、子どもたちや子育て中の保護者との関わりを深めることができます。この記事では、ボランティア体験の内容や参加条件、申し込み方法についてご紹介します。
多拠点コミュニティを提唱するADDress。その武蔵新城A邸の家守を務めるのが横田寛さん(写真・左)と広武真季さん(写真・右)。家守というのは、いわば管理人ですが、ごはん会などを催して地域との交流も盛んだとか。利用目的は様々ですが、ADDressならではの絶妙な距離感が魅力だそうです。
「”CO”育て世代のウェルビーイング夫婦講座」の受講生を募集中!
川崎市教育委員会は、夫婦が協力して家事や育児に取り組むためのスキルを学び、家族みんなが笑顔になることを目指して「”CO”育て世代のウェルビーイング夫婦講座」を主催しています。全5回の連続講座で、各回ごとに異なるテーマで実施されます。この記事では、講座の詳細や参加方法についてご紹介します。
学力とメンタル両方を強化する「コーチング学習」を提唱する今西竜一さん
防衛大学校に進み自衛隊のトップを目指するも怪我で断念。一般企業に入社したのち、指導者を輩出する教育家を目指して退社。学力とメンタル両方を強化する「コーチング学習」を編み出して、個別指導塾コーチONEの塾長として、子どもたちを指導する今西さんにお話を伺いました。
中原区役所では、専門医による無料のアレルギー相談を実施しています。お子さまのアレルギーに関する不安を解消するため、専門医が相談に応じ、保健師・看護師・栄養士が生活の工夫についてアドバイスします。この記事では、アレルギー相談の実施期間や予約方法についてご紹介します。
みなさんが普段捨てているごみはどのように処分されているのかご存知ですか?今回、川崎市高津区にあるごみ処理施設「橘処理センター」を所長の羽入貴男さんと技術担当課長の吉垣達也さんに案内していただきました。
中原区がメール、オンラインなど4つの方法で育児相談サービスを提供
中原区の公立保育園や地域子育て支援センターでは、0歳から未就学児を対象に、電話やオンラインで育児相談を受け付けています。この記事では、相談方法や利用可能な施設についてご紹介します。
中学1年生の時にテレビでプロレスの試合を観て、すっかり魅了されてプロレスラーを目指した大原はじめさん。28歳の頃、祖父母の介護をすることになり人生観が激変。今では、介護予防の体操教室を川崎市で積極的に展開。一方、近い将来、「平日は教師、週末はプロレスラー」を目指しているそうです。
川崎市の休日保育制度は、働く保護者の強い味方です。日曜日や祝日にもお子さんを安心して預けられる環境を提供し、保護者の就労とお子さんの健全な成長をサポートします。この記事では、休日保育制度の利用条件や申込み方法について詳しくご紹介します。
「子どもたちの最善の利益のために」を掲げる認可保育園「HOPPAパークシティ武蔵小杉」
学習塾で創業した株式会社京進が運営する認可保育園「京進のほいくえん HOPPAパークシティ武蔵小杉」の施設長の深見真奈さんに保育理念などのお話を伺ってきました。
「シェア実家」を掲げた一時預かり所「いいんだよHOME」がオープン!
ママさんたちの困りごとのヒアリングを重ねて浮かび上がってきたのが、「実家が身近にあれば」ということ。それならば、実家をつくってしまえばよいと開設したのが、「シェア実家」の発想による一時預かり所「いいんだよHOME」。煩雑な手続きは不要で、当日対応も可能とか。代表の須山智子さんにお話を伺いました。
地域密着型の多世代コミュニティスペース・産前産後ケア施設「あゆむ庵」オープン!多世代が集う”まちの保健室”目指す
2024年5月に多世代コミュニティスペース「あゆむ庵」が中原区にオープンしました。この記事では、地域密着型の施設「あゆむ庵」の概要とその特長についてご紹介します。
かわさきFMのパーソナリティとして、また、イベントのMCとして活躍する笹田恵子さん。学生時代は深夜のバイトをして家計を助けていた一面もあります。一方で、武蔵小杉のタワーマンションの住人として、マンション内のコミュニティづくりにも積極的に関わってきたとか。どのようなコミュニティを築き上げたのか、お話を伺いました。
神奈川県では、子育て支援に関心のある人が必要な知識と技能を身につけるための子育て支援員研修を実施しています。研修は地域保育、地域子育て支援、放課後児童の3つの研修コースがあり、受講後は「子育て支援員」として認定されます。この記事では、研修の内容や申込み方法について紹介します。
川崎市青少年フェスティバル実行委員募集!イベントの企画・運営に挑戦しよう
川崎市青少年フェスティバルは、青少年自身が企画・運営に主体的に関わることで、社会参加の促進や達成感、自己有用感を得られる機会を提供することを目的としています。この記事では、フェスティバルの概要と令和6年度の実行委員募集についてご紹介します。
障がい者の就労を支援するコミュニティカフェ「メサ・グランデ」
武蔵新城駅から徒歩2分、「メサ・グランデ」という地域の方々が利用するコミュニティカフェがあります。木目を基調とした店内は、天井が高く落ちつきのある空間です。一方で、このカフェは就労継続支援B型事業所として、障がい者の就労を支援する場でもあります。どんなことをしているのか、施設長の前田瑞穂さんにお話を伺いました。
『未来(あす)を生きる力を培う』を保育理念に掲げる「日本保育サービス」
「アスク武蔵小杉保育園」や「アスク新丸子保育園」など「アスク」ブランドを中心とした保育園を運営している「株式会社日本保育サービス」の保育部長の杉田俊輔さんと酒井春代さんに経営理念や保育理念、保育の質を高めるための施策などを伺いました。
川崎市は、2024年7月から「こども誰でも通園制度」の本格実施を見据えた試行的事業を開始しました。この制度は、保護者の就労有無に関わらず、一定時間保育所を利用できるものです。この記事では、制度の詳細や予約方法についてご紹介します。
子ども・保護者、教師をカウンセリングなどで包括的に支える「実りの森」
子どもの自殺や不登校児童が増え続ける一方で、教師の精神疾患での休職・離職も増加の一途。学校現場は、危機的状況に瀕しています。行政も制度的に手を尽くしてはいるものの、その手が届かない方々もいます。そんなすき間を埋めるためにカウンセリングなどで立ち上がったのが一般社団法人「実りの森」。代表理事の西野薫さんにお話を伺いました。
中原区内で一時保育を実施している施設②(認可外保育所・その他)
前回は一時保育を実施している認可保育所を取り上げましたが、今回は認可外保育所やその他の施設を調べてみました。