コミュニティ・人物
「ワクワクする場づくりを!」かわさき市民活動センターの竹迫和代さんインタビュー
地域密着型の多世代コミュニティスペース・産前産後ケア施設「あゆむ庵」オープン!多世代が集う”まちの保健室”目指す
2024年5月に多世代コミュニティスペース「あゆむ庵」が中原区にオープンしました。この記事では、地域密着型の施設「あゆむ庵」の概要とその特長についてご紹介します。
かわさきFMのパーソナリティとして、また、イベントのMCとして活躍する笹田恵子さん。学生時代は深夜のバイトをして家計を助けていた一面もあります。一方で、武蔵小杉のタワーマンションの住人として、マンション内のコミュニティづくりにも積極的に関わってきたとか。どのようなコミュニティを築き上げたのか、お話を伺いました。
神奈川県では、子育て支援に関心のある人が必要な知識と技能を身につけるための子育て支援員研修を実施しています。研修は地域保育、地域子育て支援、放課後児童の3つの研修コースがあり、受講後は「子育て支援員」として認定されます。この記事では、研修の内容や申込み方法について紹介します。
障がい者の就労を支援するコミュニティカフェ「メサ・グランデ」
武蔵新城駅から徒歩2分、「メサ・グランデ」という地域の方々が利用するコミュニティカフェがあります。木目を基調とした店内は、天井が高く落ちつきのある空間です。一方で、このカフェは就労継続支援B型事業所として、障がい者の就労を支援する場でもあります。どんなことをしているのか、施設長の前田瑞穂さんにお話を伺いました。
『未来(あす)を生きる力を培う』を保育理念に掲げる「日本保育サービス」
「アスク武蔵小杉保育園」や「アスク新丸子保育園」など「アスク」ブランドを中心とした保育園を運営している「株式会社日本保育サービス」の保育部長の杉田俊輔さんと酒井春代さんに経営理念や保育理念、保育の質を高めるための施策などを伺いました。
川崎市は、2024年7月から「こども誰でも通園制度」の本格実施を見据えた試行的事業を開始しました。この制度は、保護者の就労有無に関わらず、一定時間保育所を利用できるものです。この記事では、制度の詳細や予約方法についてご紹介します。
子ども・保護者、教師をカウンセリングなどで包括的に支える「実りの森」
子どもの自殺や不登校児童が増え続ける一方で、教師の精神疾患での休職・離職も増加の一途。学校現場は、危機的状況に瀕しています。行政も制度的に手を尽くしてはいるものの、その手が届かない方々もいます。そんなすき間を埋めるためにカウンセリングなどで立ち上がったのが一般社団法人「実りの森」。代表理事の西野薫さんにお話を伺いました。
中原区内で一時保育を実施している施設②(認可外保育所・その他)
前回は一時保育を実施している認可保育所を取り上げましたが、今回は認可外保育所やその他の施設を調べてみました。
親の就労関係なく子供を預けられる「一時保育」を実施している中原区内の施設(認可保育所)を調べてみました。
食べる力を育てよう!川崎市中原区の親子向け離乳食・幼児食教室
川崎市中原区では、乳幼児の保護者を対象に、離乳食・幼児食に関する対面教室を開催しています。各教室は、年齢や進行段階に応じた内容で、栄養士が丁寧に指導します。この記事では、教室の詳細や申し込み方法についてご紹介します。
武蔵小杉在住で、俳優業、文筆業、琵琶語りと多才ぶりを発揮しているAsh(アッシュ)さん。東京藝術大学時代に演出家の宮城聰さんと出会い、彼の劇団で本格的に演出を学んだとか。現在は、もっぱら俳優として演劇を追求しつつ、Yahoo!ニュースのライターとして、地域の文化情報を発信する日々だそうです。
子どもや保護者のお悩み相談サービス「かながわ子ども家庭110番LINE」
「かながわ子ども家庭110番相談LINE」は、子どもの悩みや親子関係について、安心して相談できるLINEサービスです。このサービスは、神奈川県に住む子どもや保護者の方を対象としており、専門の相談員が無料で対応しています。この記事では、「かながわ子ども家庭110番相談LINE」の利用方法や注意点について詳しくご紹介します。
川崎市には、市内在住・在勤・在学の方が誰でも利用できる「かわさき電子図書館」があります。この記事では、「かわさき電子図書館」の利用方法や貸出・予約手続きについて詳しくご紹介します。
小学校に入学する前に幼稚園へ行かせたいという保護者の方は多いのではないでしょうか?そもそも保育所と幼稚園の違いは何なのか調べてみました。
今や5000人を超えるメンバーを集めるFacebookコミュニティ「中原おうちごはん」を立ち上げ、武蔵新城では、マスター&ママが日替わりで交代するユニークなバー「新城サカバー」を開き、コミュニティをどんどん開拓している「つっちー」こと土倉康平さん。その背景には、本業のマーケティング・コンサルタントとしてのセンスとロジックがあるようです。
武蔵新城の地主で大家として不動産業を営む石井秀和さん。バブルがはじけてから家業を継いだ際には、どうしたらお客さんをつかまえられるかと悩んだ日々だったそうですが、今は武蔵新城に住みたい人を増やせば、自社の物件も自然に決まるはずだと、街全体の魅力を高めることに注力しているとか。街のプロデューサーとしてお話を伺いました。
「こすぎのわ」では、川崎市で提供されている妊娠・出産、子育て支援に関するさまざまなサービスやプログラムについて取り上げています。今回は、これまで紹介された記事を、出産前・出産後に分類して、まとめてご紹介します。子供向けの遊び場に関する記事もご紹介しますので、気になる記事をチェックしてみてください。
認可保育園以外に認定こども園や居住型保育など聞いたことがあると思います。それぞれどんなものがあってどう違うのか調べてみました。
武蔵小杉の産前産後ケア専門の宿泊施設「ヴィタリテハウス(Vitalité House)」
ヴィタリテハウス(Vitalité House)は、2023年4月に武蔵小杉にオープンした産前産後ケア専門の宿泊施設です。ママの心と体、美と健康を総合的にサポートするため、クリニックを併設し、助産師や管理栄養士など専門家のケアを提供しています。この記事では、ヴィタリテハウスの特徴とその利用方法についてご紹介します。
パパとして自分を育てる学びの場が「川崎パパ塾」。「市民講師」として、お父さん同士が講師になって自らの経験を話すことで、切磋琢磨しているそうです。14年の長きにわたって活動してきましたが、無理に後継者を育てようとはしていないとか。代表の市川毅さんにお話を伺いました。