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初心者でも自由に踊ることができるダンスを通じ、自分の身体表現を肯定していくことで、他人の身体表現との違いをも楽しむことができる…そんな互いに肯定しあう場がダンサンブル。だから、レッスン中も笑いが絶えないとか。主宰者の藤平真梨さんにお話を伺いました。
子ども・保護者、教師をカウンセリングなどで包括的に支える「実りの森」
子どもの自殺や不登校児童が増え続ける一方で、教師の精神疾患での休職・離職も増加の一途。学校現場は、危機的状況に瀕しています。行政も制度的に手を尽くしてはいるものの、その手が届かない方々もいます。そんなすき間を埋めるためにカウンセリングなどで立ち上がったのが一般社団法人「実りの森」。代表理事の西野薫さんにお話を伺いました。
【武蔵小杉】パーソナルジムおすすめ9選|女性専用&ダイエットジム紹介
「健康な身体を手に入れたい」 「夏までにダイエットして、水着を着て海に行きたい」 「筋肉量を増やして力をつけたい」 そんな時におすすめなのが専属のトレーナーとトレーニングを行うパーソナルジムです。 武蔵小杉にはさまざまなパーソナルジムがあり、どこにするか迷ってしまう方も多くいらっしゃいます。 今回の記事では、パーソナルジムを選ぶ時のポイントをおさらいした上で、女性専用ジムやダイエット向きのジム、通い放題のジムに分けておすすめのパーソナルジムをご紹介します。武蔵小杉でジムを探している方は、ぜひ最後までご覧ください。
従来の血縁、社縁、地縁が希薄化している現代は、しがらみやわずらわしさから解放されましたが、裏返せば社会の基盤となるセーフティネットのはく奪でもあります。一方で、現在、21世紀型ともいえるコミュニティが生み出されつつあります。その最前線で旗振り役を務めるNPO法人CRファクトリー代表理事の呉哲煥さんにお話を伺いました。
多拠点コミュニティを提唱するADDress。その武蔵新城A邸の家守を務めるのが横田寛さん(写真・左)と広武真季さん(写真・右)。家守というのは、いわば管理人ですが、ごはん会などを催して地域との交流も盛んだとか。利用目的は様々ですが、ADDressならではの絶妙な距離感が魅力だそうです。
「フロール元住吉」でユニークなコミュニティを築く「TONARINO.」
集合住宅「フロール元住吉」には、管理人兼コミュニティマネージャーの「守人」が常駐し、住民同士のつながりを紡ぎ出しています。また共用部には、カフェ&レンタルスペースがあり、イベント開催など複合的な運営をしているとか。運営に携わるHITOTOWA INC.の田中宏明さんと(株)Yuinchuの大石七奈さんにお話を伺いました。
武蔵新城にある川崎若者就労・生活自立支援センター「Brücke」(ブリュッケ)のセンター長をされている三瓶三絵さんは、40代までに15回も転職をして、「何とかなる力」を身に着けたとか。今はその経験を活かして、生活に行き詰っている若者たちの支援に邁進しています。若者たちにどんな居場所を提供し、就労支援をしているのか、お話を伺いました。
【川崎市中原区】外壁塗装業者ランキング5選|費用相場や注意点まで徹底解説
「神奈川県川崎市中原区で、外壁塗装をしたいけど、どの業者に頼んだらいいの?」そんな疑問をお持ちではありませんか? 本記事では、神奈川県川崎市中原区でおすすめの外壁塗装業者から、業者の選び方や費用相場など、外壁塗装の依頼に関する疑問を解説します。
「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の午後19時28分から21時15分まで、中原区役所の会議室で開催します。前半でゲストを招いてプレゼンテーションをしてもらい、後半は、そのプレゼンに紐付けたワークショップを行います。そして、最後は、近くの居酒屋「焼辰」さんでの懇親会で大いに盛り上がります。<br> <br> 主宰者の岡本克彦さんにお話を伺いました。
誰でもいつからでも学び直せる個別指導塾「キズキ共育塾 武蔵小杉校」
『何度でもやり直せる社会をつくる』というビジョンを掲げる株式会社キズキが運営する「キズキ共育塾」は2024年10月現在、全国(東京・神奈川・埼玉・愛知・京都・大阪)に13校舎を展開しています。今回は、神奈川県川崎市中原区の「キズキ共育塾 武蔵小杉校」の教室長の池田さんにお話を伺いました。
(2025年4月10日更新)中原区では、初めての出産を控える妊婦さんとそのパートナーを対象に、健康的な妊娠期間を過ごし、安心して子育てをスタートさせるための両親学級を開催しています。このクラスでは、妊娠中の生活、出産の準備、そして育児の基本について学ぶことができます。
地域密着型の多世代コミュニティスペース・産前産後ケア施設「あゆむ庵」オープン!多世代が集う”まちの保健室”目指す
2024年5月に多世代コミュニティスペース「あゆむ庵」が中原区にオープンしました。この記事では、地域密着型の施設「あゆむ庵」の概要とその特長についてご紹介します。
川崎市は「音楽のまち」として今年20周年を迎えました。10年前からは、「かわさきジャズ」も開催されています。一方で、「ソーシャルデザインセンター」の設置など新たなまちづくりも推進されてきました。そんな試みの仕掛け人・中村茂さん(川崎市前市民文化局長、現川崎市文化財団理事長)にお話を伺いました。
障がい者の就労を支援するコミュニティカフェ「メサ・グランデ」
武蔵新城駅から徒歩2分、「メサ・グランデ」という地域の方々が利用するコミュニティカフェがあります。木目を基調とした店内は、天井が高く落ちつきのある空間です。一方で、このカフェは就労継続支援B型事業所として、障がい者の就労を支援する場でもあります。どんなことをしているのか、施設長の前田瑞穂さんにお話を伺いました。
中原区ソーシャルデザインセンター(以下、中原区SDC)はまだ試行期間で、組織としては模索中ですが、「あなたのやりたい!で、このまちを元気にしよう」というキャッチフレーズのもとに、多様な人々が集っています。仲間づくりを通じて、「生きがいの発見」、「新しい価値の創出」、「抱えている課題のクリア」を実現しようとしています。<br> <br> 今回は「活動が何しろ楽しい!」と言うメンバー、杉妻(すぎのめ)謙さんにお話を伺いました。
「いいんだよひろば」は、「見守りつきのコワーキング親子サロン」とうたっています。ちょっとでも、子どもから目を離せる時間があるだけで、だいぶメンタルが違うので、コワーキングができるぐらい目を離しても大丈夫という場を提供しているとか。子育て支援グループ「いいんだよ」代表の須山智子さんにお話を伺いました。
梅雨の季節もワクワクできるようなイベントが盛りだくさん!体を動かしたり音楽に触れたりと、小さなお子さまから大人まで楽しめるプログラムをご紹介します。※イベント情報は予告なく変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ずイベントや施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
夏真っ盛りの川崎市では、家族で楽しめるワークショップや観察会、音楽イベント、スポーツ大会などさまざまなジャンルのイベントが開催されます。自由研究に役立つ体験や家族での思い出づくりにぴったりの内容が満載です。 ※イベント情報は予告なく変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ずイベントや施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。
「子どもたちの最善の利益のために」を掲げる認可保育園「HOPPAパークシティ武蔵小杉」
学習塾で創業した株式会社京進が運営する認可保育園「京進のほいくえん HOPPAパークシティ武蔵小杉」の施設長の深見真奈さんに保育理念などのお話を伺ってきました。
武蔵小杉在住で、俳優業、文筆業、琵琶語りと多才ぶりを発揮しているAsh(アッシュ)さん。東京藝術大学時代に演出家の宮城聰さんと出会い、彼の劇団で本格的に演出を学んだとか。現在は、もっぱら俳優として演劇を追求しつつ、Yahoo!ニュースのライターとして、地域の文化情報を発信する日々だそうです。