人気記事一覧


タワーマンション内でコミュニティを築き上げた笹田恵子さん

タワーマンション内でコミュニティを築き上げた笹田恵子さん

かわさきFMのパーソナリティとして、また、イベントのMCとして活躍する笹田恵子さん。学生時代は深夜のバイトをして家計を助けていた一面もあります。一方で、武蔵小杉のタワーマンションの住人として、マンション内のコミュニティづくりにも積極的に関わってきたとか。どのようなコミュニティを築き上げたのか、お話を伺いました。


多様な人々が集う中原区ソーシャルデザインセンターの魅力

多様な人々が集う中原区ソーシャルデザインセンターの魅力

中原区ソーシャルデザインセンター(以下、中原区SDC)はまだ試行期間で、組織としては模索中ですが、「あなたのやりたい!で、このまちを元気にしよう」というキャッチフレーズのもとに、多様な人々が集っています。仲間づくりを通じて、「生きがいの発見」、「新しい価値の創出」、「抱えている課題のクリア」を実現しようとしています。<br> <br> 今回は「活動が何しろ楽しい!」と言うメンバー、杉妻(すぎのめ)謙さんにお話を伺いました。


住み開きシェアハウス「TACOHAUS」でまちのハブを目指す大塚誠也さん

住み開きシェアハウス「TACOHAUS」でまちのハブを目指す大塚誠也さん

学生時代に「生きる意味」を探しにアフリカまで人類の起源をたどる旅に出た大塚誠也さん。帰国後の就職活動は、旅での体験とのあまりのギャップに違和感を感じてやめて、新卒のフリーランスとして、場づくりの活動に着手。現在はデザイナーをしつつ、武蔵新城に住み開きシェアハウス「TACOHAUS」を運営しています。「生きる意味」とは、また、どんなシェアハウスなのか、お話を伺いました。


武蔵小杉のエンターテナーAshさんの「人生劇場」

武蔵小杉のエンターテナーAshさんの「人生劇場」

武蔵小杉在住で、俳優業、文筆業、琵琶語りと多才ぶりを発揮しているAsh(アッシュ)さん。東京藝術大学時代に演出家の宮城聰さんと出会い、彼の劇団で本格的に演出を学んだとか。現在は、もっぱら俳優として演劇を追求しつつ、Yahoo!ニュースのライターとして、地域の文化情報を発信する日々だそうです。


【川崎市】2025年6月のイベント情報

【川崎市】2025年6月のイベント情報

梅雨の季節もワクワクできるようなイベントが盛りだくさん!体を動かしたり音楽に触れたりと、小さなお子さまから大人まで楽しめるプログラムをご紹介します。※イベント情報は予告なく変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ずイベントや施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。


子連れでコワーキングできる「いいんだよひろば」

子連れでコワーキングできる「いいんだよひろば」

「いいんだよひろば」は、「見守りつきのコワーキング親子サロン」とうたっています。ちょっとでも、子どもから目を離せる時間があるだけで、だいぶメンタルが違うので、コワーキングができるぐらい目を離しても大丈夫という場を提供しているとか。子育て支援グループ「いいんだよ」代表の須山智子さんにお話を伺いました。


武蔵小杉・中原区で想いを伝えるPR記事──「こすぎのわ」タイアップ記事広告のご案内

武蔵小杉・中原区で想いを伝えるPR記事──「こすぎのわ」タイアップ記事広告のご案内

「こすぎのわ」では、武蔵小杉・川崎市中原区で活躍するお店や企業、個人を紹介する「タイアップ記事広告」の企画・制作を始めました。 武蔵小杉・中原区エリアで頑張る人たちの想いやストーリーに耳を傾け、魅力をお届けしていきます。


10年目に突入した「こすぎの大学」

10年目に突入した「こすぎの大学」

「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の午後19時28分から21時15分まで、中原区役所の会議室で開催します。前半でゲストを招いてプレゼンテーションをしてもらい、後半は、そのプレゼンに紐付けたワークショップを行います。そして、最後は、近くの居酒屋「焼辰」さんでの懇親会で大いに盛り上がります。<br> <br> 主宰者の岡本克彦さんにお話を伺いました。


「子どもたちの最善の利益のために」を掲げる認可保育園「HOPPAパークシティ武蔵小杉」

「子どもたちの最善の利益のために」を掲げる認可保育園「HOPPAパークシティ武蔵小杉」

学習塾で創業した株式会社京進が運営する認可保育園「京進のほいくえん HOPPAパークシティ武蔵小杉」の施設長の深見真奈さんに保育理念などのお話を伺ってきました。


【川崎市中原区】屋根修理・屋根リフォーム業者6選|使える補助金なども紹介

【川崎市中原区】屋根修理・屋根リフォーム業者6選|使える補助金なども紹介

屋根の劣化を放っておくと雨漏りや腐敗につながるため、定期的なメンテナンスや修理が必要です。今回は、川崎市中原区の屋根修理・屋根リフォームについて、使える補助金やおすすめの業者をご紹介します。修理・リフォームに使う屋根材や費用相場など幅広くご紹介しますので、ご自宅の屋根修理・リフォームにお役立てください。


子育て家庭と地域の支援者をつなぐ「ふれあい子育てサポート事業」

子育て家庭と地域の支援者をつなぐ「ふれあい子育てサポート事業」

(2025年4月9日更新)子育てのサポートを必要とする人と、子育てのサポートができる人を地域のサポートセンターが仲介する「ふれあい子育てサポート事業(ファミリー・サポート・センター事業)」についてご紹介します。


「交流保育」&「親子でランチ」で中原区の保育園を親子で体験!

「交流保育」&「親子でランチ」で中原区の保育園を親子で体験!

(2025年4月16日更新)中原区の公立保育園3園(中原保育園・下小田中保育園・中丸子保育園)では、親子で保育園生活を体験できる「交流保育(ランチなし)」や「親子でランチ」が開催されています。この記事では、「交流保育」の内容や参加方法などをご紹介します。


『未来(あす)を生きる力を培う』を保育理念に掲げる「日本保育サービス」

『未来(あす)を生きる力を培う』を保育理念に掲げる「日本保育サービス」

「アスク武蔵小杉保育園」や「アスク新丸子保育園」など「アスク」ブランドを中心とした保育園を運営している「株式会社日本保育サービス」の保育部長の杉田俊輔さんと酒井春代さんに経営理念や保育理念、保育の質を高めるための施策などを伺いました。


【川崎市】2025年9月のイベント情報

【川崎市】2025年9月のイベント情報

秋の気配が近づくこの季節、川崎市では親子で楽しめるアート体験や映画、自然観察、スポーツや音楽イベントなど、多彩なプログラムを開催中です。ご家族や友人とともに、思い出と学びの秋を満喫してみませんか?※イベント情報は予告なく変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ずイベントや施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。


【川崎市】2025年3月のイベント情報

【川崎市】2025年3月のイベント情報

春の訪れを感じる3月、川崎市では親子で楽しめる体験イベントやスポーツ大会、心躍る音楽イベントなど、盛りだくさんの催しが開催されます。家族や友人と一緒に参加して、春の思い出を作りましょう! ※イベント情報は予告なく変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ずイベントや施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。


「新たな政治の形」を提唱する立憲民主党の宗野創さん

「新たな政治の形」を提唱する立憲民主党の宗野創さん

昨年、弱冠31歳の若さで衆議院議員として初当選した宗野創(そうの はじめ)さん。政治が場・機会・人を提供し、プラットフォームとして機能することで、未来の「共創社会」を構築すべきだと提唱しています。その原点には、子どもの頃の介護経験があるとか。また、銀行マンとしての経験も活かされているそうです。これまでの道のりと今後の取り組みについてお話を伺いました。


市民に開かれたラジオ局を目指す「かわさきFM」の大西絵満さん

市民に開かれたラジオ局を目指す「かわさきFM」の大西絵満さん

DeNAでは人事本部に配属されて経営者と同じ目線で組織を俯瞰するスキルを身に着けた大西絵満さん。かわさきFM(かわさき市民放送株式会社)に代表取締役として出向して、市民に開かれたラジオ局を目指し、次々と新たな番組作りに着手しています。どのような試みをしているのか、お話を伺いました。


LGBTQであることをオープンにする女子プロボクサー・柳尾美佳さん

LGBTQであることをオープンにする女子プロボクサー・柳尾美佳さん

中原区在住で現在、日本女子プロボクシング第2位の柳尾美佳(やぎお みか)さん。子どもの頃から女性を好きになることに気づき、大学生になって自分がトランスジェンダーであることをはっきりと自覚したそうです。そのことを隠しもせず、逆にSNSでも堂々と「LGBTQプロボクサー」を名乗っているわけをお伺いしました。


川崎市ですすむ「ヤングケアラー」の周知と支援体制

川崎市ですすむ「ヤングケアラー」の周知と支援体制

2024年6月に「子ども・若者育成支援推進法の改正法」が成立し「ヤングケアラー」を国や自治体が必要な支援を行う対象として明記されました。川崎市こども未来局では、「ヤングケアラー」の周知のためにリーフレットを学校などの関係機関に配布しています。


子育て支援と環境問題に取り組むNPO法人「みどりなくらし」

子育て支援と環境問題に取り組むNPO法人「みどりなくらし」

「NAYA enjoyspace」を拠点に、子育て支援や環境問題などに取り組むNPO法人「みどりなくらし」。お母さん同士が知り合うきっかけ作りでは、「ちくちくの日」、「こねこねの日」など工夫を凝らしたイベントを開催。さらに川崎市内3カ所の地域子育て支援センターの運営も受託して、活動の場を広げています。<br> <br> 一方、農作業体験などを通じて、環境問題も身近に感じてもらっているそうです。また、小田原市では、「森のせんせい」という森林保全の授業を市内の小学生に教えているとか。<br> <br> NPO法人「みどりなくらし」の副理事長・本江弘子さんにお話を伺いました。


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