人気記事一覧


川崎市が提供する妊娠・出産・子育て支援サービスまとめ

川崎市が提供する妊娠・出産・子育て支援サービスまとめ

「こすぎのわ」では、川崎市で提供されている妊娠・出産、子育て支援に関するさまざまなサービスやプログラムについて取り上げています。今回は、これまで紹介された記事を、出産前・出産後に分類して、まとめてご紹介します。子供向けの遊び場に関する記事もご紹介しますので、気になる記事をチェックしてみてください。


シニアの経験やスキルを活かす「川崎市シルバー人材センター」

シニアの経験やスキルを活かす「川崎市シルバー人材センター」

川崎市シルバー人材センターは、60歳以上のシニアが経験やスキルを活かして社会に貢献できるよう支援を行っている公益法人です。健康で意欲的なシニアが地域密着の仕事を通じて活躍しています。この記事では、センターの目的や特色、会員としての働き方、仕事の依頼方法について詳しくご紹介します。


川崎市議会議員・高橋みさとさんに訊く「子育て環境」の難問

川崎市議会議員・高橋みさとさんに訊く「子育て環境」の難問

自ら3児の母として、子育てに厳しい日本の現実を肌身で感じ、専業主婦から川崎市の教育委員になって経験を積み、「子育て支援」を掲げて立憲民主党から市議会議員選に打って出た高橋みさとさん。<br> <br> 肩身の狭い思いで子育てをしなければならない社会はおかしいと訴えます。また、学校の放課後、児童が公園などで遊ぶ姿を見守る大人の目が激減していることにも、警鐘を鳴らします。


多拠点コミュニティ「ADDress」という新しい暮らし方

多拠点コミュニティ「ADDress」という新しい暮らし方

多拠点コミュニティを提唱するADDress。その武蔵新城A邸の家守を務めるのが横田寛さん(写真・左)と広武真季さん(写真・右)。家守というのは、いわば管理人ですが、ごはん会などを催して地域との交流も盛んだとか。利用目的は様々ですが、ADDressならではの絶妙な距離感が魅力だそうです。


「子育てサロン・子育てふれあい広場」ってどんなところ?

「子育てサロン・子育てふれあい広場」ってどんなところ?

子育てサロン(以下、サロン)は、平成15年度から、孤立しがちなお母さん方が地域に出ることで、ほかの子育てをしているお母さんとの友達づくりができ、民生委員児童委員の方や、保健師、保育士などとの交流ができる場として開催されています。<br> <br> 一方、子育てふれあい広場は、サロンと趣旨は変わりませんが、自主的に子育て支援を行っているボランティアの方々によって運営されています。<br> <br> 今回は、子育てサロン・子育てふれあい広場の事務局である中原区役所地域ケア推進課の方にお話を伺いました。


孤立という病を「社会的処方」で治す「暮らしの保健室」

孤立という病を「社会的処方」で治す「暮らしの保健室」

「病気になっても安心して暮らせるまち」を目指して開設された「暮らしの保健室」。ささやかな悩みにも耳を傾けてくれます。また、孤立・孤独の問題に対し地域のつながりで解決を目指す「社会的処方」の実践も行っています。そんな「暮らしの保健室」を運営する一般社団法人プラスケアの代表理事で医師の西智弘さんにお話を伺いました。


新生児・乳児のいるご家庭を支援する2つの「訪問サービス」

新生児・乳児のいるご家庭を支援する2つの「訪問サービス」

川崎市では、新生児のいるご家庭を支援するための「新生児訪問」と、乳児のいるご家庭を支援する「こんにちは赤ちゃん訪問」の2つの子育て支援を行っています。この支援を通じて、育児の不安や悩みを解消し、赤ちゃんの健やかな成長をサポートします。


子ども・保護者、教師をカウンセリングなどで包括的に支える「実りの森」

子ども・保護者、教師をカウンセリングなどで包括的に支える「実りの森」

子どもの自殺や不登校児童が増え続ける一方で、教師の精神疾患での休職・離職も増加の一途。学校現場は、危機的状況に瀕しています。行政も制度的に手を尽くしてはいるものの、その手が届かない方々もいます。そんなすき間を埋めるためにカウンセリングなどで立ち上がったのが一般社団法人「実りの森」。代表理事の西野薫さんにお話を伺いました。


「フロール元住吉」でユニークなコミュニティを築く「TONARINO.」

「フロール元住吉」でユニークなコミュニティを築く「TONARINO.」

集合住宅「フロール元住吉」には、管理人兼コミュニティマネージャーの「守人」が常駐し、住民同士のつながりを紡ぎ出しています。また共用部には、カフェ&レンタルスペースがあり、イベント開催など複合的な運営をしているとか。運営に携わるHITOTOWA INC.の田中宏明さんと(株)Yuinchuの大石七奈さんにお話を伺いました。


川崎市議会議員・川島雅裕氏に訊く中原区の課題と対策

川崎市議会議員・川島雅裕氏に訊く中原区の課題と対策

小児医療費の無償化拡大から、専業主婦の保育園利用、不登校、ひとり親などの子育て問題。一方で高齢者の住居確保や、川崎市らしい地域包括ケアシステムの構築など、中原区が抱える課題は多岐にわたります。様々な課題を解消していく中で、安心・安全で居心地の良い街づくりを目指します。


川崎市議会議員・末永直氏に訊く「少子高齢化社会」への対応策

川崎市議会議員・末永直氏に訊く「少子高齢化社会」への対応策

能登半島地震で改めて防災への備えの必要性が切実に迫りましたが、欠かせないのが、地域住民の普段からのコミュニケーションです。町内会も高齢化が進んでいますが、改めて、若い世代の加入が求められます。<br> <br> また、子育てにおいても、共稼ぎが当たり前になり、お子さんを遅くまで預けられる放課後児童クラブの充実が喫緊の課題となっています。さらに、後を絶たないいじめの問題にも、毅然とした対応が必要です。


日本のタップダンス界をけん引する藤川誠さん

日本のタップダンス界をけん引する藤川誠さん

藤川誠さんは、真田広之さんなどアクションスターに憧れて中学生の時からタップダンスを始めたそうです。日本では活躍の場が少ないタップダンスを盛り上げようと「かわさきタップフェスティバル」を開催するなど、日本のタップダンス界をけん引してきました。そのタップダンス一筋の半生を語っていただきました。


武蔵小杉のエンターテナーAshさんの「人生劇場」

武蔵小杉のエンターテナーAshさんの「人生劇場」

武蔵小杉在住で、俳優業、文筆業、琵琶語りと多才ぶりを発揮しているAsh(アッシュ)さん。東京藝術大学時代に演出家の宮城聰さんと出会い、彼の劇団で本格的に演出を学んだとか。現在は、もっぱら俳優として演劇を追求しつつ、Yahoo!ニュースのライターとして、地域の文化情報を発信する日々だそうです。


日曜日や祝日でも安心!川崎市の休日保育制度

日曜日や祝日でも安心!川崎市の休日保育制度

川崎市の休日保育制度は、働く保護者の強い味方です。日曜日や祝日にもお子さんを安心して預けられる環境を提供し、保護者の就労とお子さんの健全な成長をサポートします。この記事では、休日保育制度の利用条件や申込み方法について詳しくご紹介します。


保育所と幼稚園はどう違うの?

保育所と幼稚園はどう違うの?

小学校に入学する前に幼稚園へ行かせたいという保護者の方は多いのではないでしょうか?そもそも保育所と幼稚園の違いは何なのか調べてみました。


 自分の責任で自由に遊ぶ!「川崎市子ども夢パーク」

自分の責任で自由に遊ぶ!「川崎市子ども夢パーク」

「川崎市子ども夢パーク」は、子どもたちが自由に遊び、学び、創造することができる多彩な施設を備えています。安心して過ごせる環境で、子どもたちの自主性や創造力を育むことができるので、子ども連れでのお出かけに最適です。


マーケティングを駆使してコミュニティを開拓する土倉康平さん

マーケティングを駆使してコミュニティを開拓する土倉康平さん

今や5000人を超えるメンバーを集めるFacebookコミュニティ「中原おうちごはん」を立ち上げ、武蔵新城では、マスター&ママが日替わりで交代するユニークなバー「新城サカバー」を開き、コミュニティをどんどん開拓している「つっちー」こと土倉康平さん。その背景には、本業のマーケティング・コンサルタントとしてのセンスとロジックがあるようです。


40年以上続く保育ボランティアグループ「にじの会」

40年以上続く保育ボランティアグループ「にじの会」

中原区には保育ボランティアグループも多いですが、「にじの会」は、結成から40年以上経つ老舗中の老舗。その長続きの秘訣は七色の虹のように、メンバーひとりひとりの個性をお互いに尊重することにあるといいます。<br> <br> また、メンバー同士の付き合いも家族ぐるみでつながっていることが多いので、それぞれの家族がボランティアに理解があることも大事な点とか。<br> <br> 今回は、グループ代表の河村順子さんに、お話を伺いました。


タワーマンション内でコミュニティを築き上げた笹田恵子さん

タワーマンション内でコミュニティを築き上げた笹田恵子さん

かわさきFMのパーソナリティとして、また、イベントのMCとして活躍する笹田恵子さん。学生時代は深夜のバイトをして家計を助けていた一面もあります。一方で、武蔵小杉のタワーマンションの住人として、マンション内のコミュニティづくりにも積極的に関わってきたとか。どのようなコミュニティを築き上げたのか、お話を伺いました。


「両親学級」で初産での産前産後のイロハを学ぶ!

「両親学級」で初産での産前産後のイロハを学ぶ!

中原区では、初めての出産を控える妊婦さんとそのパートナーを対象に、健康的な妊娠期間を過ごし、安心して子育てをスタートさせるための両親学級を開催しています。このクラスでは、妊娠中の生活、出産の準備、そして育児の基本について学ぶことができます。


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