人気記事一覧


「地域子育て支援センター」ってどんなところ?

「地域子育て支援センター」ってどんなところ?

「地域子育て支援センター」は、0歳から就学前のお子さんと保護者の方がいつでも気軽に立ち寄って遊んだり、子育て中のママ・パパ同士でおしゃべりしたり、のんびり過ごせる場所として設置されました。プレパパ・プレママも子育ての相談ができます。子育てをサポートしてくれる専任のスタッフもいます。


【川崎市】2025年5月のイベント情報

【川崎市】2025年5月のイベント情報

5月はゴールデンウィークをはじめ、家族で楽しめるグルメフェスや自然を感じるスポーツイベント、文化や音楽にふれる企画など、この季節ならではの楽しみが盛りだくさん!初夏の風を感じながら、心おどる5月のイベントに出かけませんか?※イベント情報は予告なく変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ずイベントや施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。


初めての利用でも「ふれあいネット」で簡単・安心!中原市民館の利用申込方法

初めての利用でも「ふれあいネット」で簡単・安心!中原市民館の利用申込方法

中原市民館は地域の人々がさまざまな用途で利用することができる公共施設です。この記事では、利用申込方法や利用する際の注意点などを詳しくご紹介します。


救急車を呼ぼうかと迷ったら「サポート救急」制度の活用を!

救急車を呼ぼうかと迷ったら「サポート救急」制度の活用を!

(2025年4月15日更新)川崎市では、緊急時に民間救急車を利用できる「サポート救急」制度を提供しています。病気やケガで救急車を利用するほどではない場合や、家族だけで病院へ連れて行けない場合に利用できます。この記事では、サービス内容や利用方法についてご紹介します。


【川崎市】2024年12月のイベント情報

【川崎市】2024年12月のイベント情報

2024.12.20最新 川崎市エリアの2024年12月のイベント情報をまとめました。お子様と一緒に楽しめるコンサートや社会科見学ツアー、スポーツイベント、そして市政100周年を記念する展示会やスタンプラリーなど、冬の訪れとともに楽しめる多彩なイベントが開催されます。気になるイベントがあればぜひ参加してみてください! ※イベント情報は予告なく変更になる場合がありますので、お出かけ前に必ずイベントや施設の公式HPにて最新情報をご確認ください。


共稼ぎ家庭のオアシス・こども食堂「まきまきキッチン」

共稼ぎ家庭のオアシス・こども食堂「まきまきキッチン」

今、中原区ではどんどんこども食堂が増えています。そこには貧困問題もありますが、共稼ぎの家庭では、家事の時間に追われて、なかなか親子がゆっくりと向き合って食事をすることができない状況があります。<br> <br> そこで、こども食堂「まきまきキッチン」では、そのような親子に月1回、ゆったりとした食事の時間を提供しています。<br> <br> 今回は、「まきまきキッチン」代表の安西巻子さんにお話を伺いました。


川崎市が提供する妊娠・出産・子育て支援サービスまとめ

川崎市が提供する妊娠・出産・子育て支援サービスまとめ

「こすぎのわ」では、川崎市で提供されている妊娠・出産、子育て支援に関するさまざまなサービスやプログラムについて取り上げています。今回は、これまで紹介された記事を、出産前・出産後に分類して、まとめてご紹介します。子供向けの遊び場に関する記事もご紹介しますので、気になる記事をチェックしてみてください。


川崎市で「こども誰でも通園制度(仮称)」の試行的事業がスタート!

川崎市で「こども誰でも通園制度(仮称)」の試行的事業がスタート!

(2025年4月7日更新)この制度は、親が就労しているなどの要件を満たしていなくても、誰もが定期的に保育施設へ通えるようにする制度です。行政の支援が届きにくい「孤立した育児」から、虐待などにつながることを防ぐ狙いがあります。 保育所の空き定員を活用し、0歳6ヶ月~2歳の未就園児を対象にした定期的な預かりモデル事業の一環です。


舞台に立ちたいと思わせる「なかはらミュージカル」

舞台に立ちたいと思わせる「なかはらミュージカル」

なかはらミュージカルの魅力は、プロのミュージカルと違い、観客が観る側に回るだけではなく、自分も舞台に立ちたい、あるいは、自分の子どもを舞台に立たせたいと思わせるところ。12年もの長きにわたって活動を持続できたのは、キャストの「やってほしい!」という声だとか。実行委員長の奥平亨さんにお話を伺いました。


18時以降にお迎えが遅れても安心!「わくわくプラザ事業」とは

18時以降にお迎えが遅れても安心!「わくわくプラザ事業」とは

「子育て支援・わくわくプラザ事業」は、仕事などの都合で18:00までにお迎えができない保護者のための子育て支援事業です。この記事では、利用方法、開設時間、費用などについて詳しくご紹介します。


孤立という病を「社会的処方」で治す「暮らしの保健室」

孤立という病を「社会的処方」で治す「暮らしの保健室」

「病気になっても安心して暮らせるまち」を目指して開設された「暮らしの保健室」。ささやかな悩みにも耳を傾けてくれます。また、孤立・孤独の問題に対し地域のつながりで解決を目指す「社会的処方」の実践も行っています。そんな「暮らしの保健室」を運営する一般社団法人プラスケアの代表理事で医師の西智弘さんにお話を伺いました。


日本のタップダンス界をけん引する藤川誠さん

日本のタップダンス界をけん引する藤川誠さん

藤川誠さんは、真田広之さんなどアクションスターに憧れて中学生の時からタップダンスを始めたそうです。日本では活躍の場が少ないタップダンスを盛り上げようと「かわさきタップフェスティバル」を開催するなど、日本のタップダンス界をけん引してきました。そのタップダンス一筋の半生を語っていただきました。


【武蔵小杉】おすすめの歯医者13選|それぞれの特徴や治療内容まで紹介

【武蔵小杉】おすすめの歯医者13選|それぞれの特徴や治療内容まで紹介

「武蔵小杉で歯医者を探しているけど、どこがおすすめか分からない…」 そんなお悩みをお持ちではありませんか? 本記事では、武蔵小杉で実施に治療を受けての評判や人気の医院、土日祝日や夜間でも来院可能な医院までを対応治療ごとに分けて詳しく紹介します。 武蔵小杉で歯医者を探している方は、本記事を参考に医院選びを行ってください。


マルチな才能を発揮する「KOSUGI CURRY」の奥村佑子さん

マルチな才能を発揮する「KOSUGI CURRY」の奥村佑子さん

映像会社から転身し、一念発起して創作カレー屋を始めた奥村佑子さん。食と映像作品が融合したフードエンターテインメントを提供することが夢だとか。一方で「武蔵小杉カレーフェスティバル」を立ち上げて、大成功させています。また、2019年に食べログ「カレー百名店」に選ばれて以来、川崎市ランキングでは不動の1位に。そのマルチな才能についてお話を伺いました。


「学校の体育館がみんなの劇場になる日」をつくるいろえんぴつプロジェクト

「学校の体育館がみんなの劇場になる日」をつくるいろえんぴつプロジェクト

自殺やいじめ、不登校や貧困など、子どもをめぐる環境は厳しさを増しています。一方で、そのような苦境をはねのけるための想像力を培う文化的な教育はおざなりにされています。<br> <br> そこで2016年に、子どもたちの心に届く演劇を無料で体験してもらう「いろえんぴつプロジェクト」を発足。この劇が、子どもたちの未来への希望につながるフックになるようにと願っているそうです。<br> <br> プロジェクト代表の堤真理子さんにお話を伺いました。


認可されている保育施設の種類ってどんなものがあるの?

認可されている保育施設の種類ってどんなものがあるの?

認可保育園以外に認定こども園や居住型保育など聞いたことがあると思います。それぞれどんなものがあってどう違うのか調べてみました。


川崎市議会議員・井土清貴氏が目指す「産み育てたい街」

川崎市議会議員・井土清貴氏が目指す「産み育てたい街」

妊娠・出産における大きな経済的負担を減らしていかないと、第2子、第3子を出産することにはためらいが生じます。そうなれば、少子化をくいとめることなど到底できません。<br> <br> 制度として産後ケア事業はありますが、川崎市の利用料金は他市に比べて割高。また、新潟市などでは妊産婦医療費助成制度を導入していますが、川崎市では、ようやく議会で議題の俎上に乗ったばかりです。<br> <br> 妊娠・出産にかかる費用を軽減し、子どもを安心して産み育てられる街を目指します。


「孤立死を予防」電話で傾聴するボランティアグループ「モモの会」

「孤立死を予防」電話で傾聴するボランティアグループ「モモの会」

社会的に「孤立死」が大きくクローズアップされる時代になってきました。そこで始められたのが、自宅でもできる電話で傾聴するボランティアとのことです。<br> <br> 一人暮らしの方が話すことで心が安らぐ、あるいは少しでも孤独感が癒されることを目指しているそうです。傾聴で大事なことは、否定的せず、批判もしないで、積極的な関心を持って話を聞くこととか。<br> <br> 電話で傾聴するボランティアグループ「モモの会」代表の相澤ミチ子さんにお話を伺いました。


妊娠時に必要な手続き(母子手帳の受け取り)

妊娠時に必要な手続き(母子手帳の受け取り)

今回は、妊娠が判明した時に必要な手続きをご案内したいと思います。<br>まずは、自治体に妊娠届出書を提出して母子手帳の受け取り方をご案内します。<br>※この記事は川崎市中原区内にお住まいの方を対象としています。


シニアの経験やスキルを活かす「川崎市シルバー人材センター」

シニアの経験やスキルを活かす「川崎市シルバー人材センター」

川崎市シルバー人材センターは、60歳以上のシニアが経験やスキルを活かして社会に貢献できるよう支援を行っている公益法人です。健康で意欲的なシニアが地域密着の仕事を通じて活躍しています。この記事では、センターの目的や特色、会員としての働き方、仕事の依頼方法について詳しくご紹介します。


広告募集ページ
区民ライター募集